というわけでにゃも先生の特別授業の後編です。
深夜の特別授業はいよいよクライマックスを迎えようとしていた。
自分たちの「本物ち〇ぽがこんなにも多くの変態紳士たちを興奮させている」という多幸感からふーかとしまうーも絶頂を迎えようとしていた。

しまうーはより一層勃起テントを張ったブルマーの股間を、ふーかはもはやTバック状になったブルマーのお尻を突き出し
「私のいやらしいブルマーのもっこりち〇ぽ目がけて、皆さん射精してください!」
「私の勃起テントに引っ張られて食い込んだブルマー尻を皆様のザーメンで白く染め上げてください!」
二人は思い思いに叫ぶ。
「わ、私、自分の生徒の痴態をおかずにオナニーしちゃう」
「綾瀬さんも日渡さんもドスケベで可愛すぎるのがいけないのよ…」

その背徳感に酔って、にゃも先生も変態紳士たちに混じってブルマー越しにペニバンを激しくシゴいた。
「いよいよクライマックスですよっ。わたしとしまうーのWもっこりブルマーを皆様のザーメンで白く染め上げてくださいね!」
「わたしとふーかのもっこりブルマーを真っ白に染め抜いてくださーいっ♪」

興奮しきった風香としまうーは変態紳士たちを煽る淫語を口々にしながら、ペニバンで膨らんだブルマを誇示するかのようなハレンチなポーズで公園のベンチに並ぶ。
「いいわ!ふたりとも!もっこりブルマー最高よっ!私も射精しちゃう!」
「私ももっこりブルマーからザーメン出ちゃうぅっ!」

そんな二人の痴態ににゃも先生と変態紳士たちも射精を我慢することはもうできなかった。
変態紳士たちに混じって自らの教え子に向かってブルマーの下から擬似精液をぶっかけるにゃも先生
「私たちち○ぽJKのもっこりブルマーに射精いただいてありがとうございましたっ!」
「もっこりブルマーの中のち○ぽまでやけどしそうにあっつ~いザーメンッありがとうございま~すっ!!!」

変態紳士と変態女教師の熱々ザーメンを受け媚びるように感謝の言葉を口にする風香としまうー
そんな二人の淫らな姿を賞賛するように惜しみのない射精を浴びせかける変態紳士と変態女教師たち
「わ、私もでちゃうっ!皆様の熱々ザーメンで射精しちゃうーーっ!」
「ブルマーを突き破ってセルフ顔射キメちゃうぅーーーっ!」

変態紳士とにゃも先生の熱いザーメンをブルマ越しに受けた風香としまうーもついにブルマの下からニセモノ精液を大射精
ブルマの布地を突き破って飛び散った擬似精液を自らの顔面に受けるのだった。
「さあ、二人とも変態紳士の皆様に最後のご挨拶をしなさい♪」
「今夜は私たち変態おち○ぽJKの補習授業にご協力いただきありがとうございました♪」
「半人前のおち○ぽJKですがこれからも皆様の立派なお○んぽで厳しいご指導をお願いいたします♪」

にゃも先生に促され、変態紳士たちとにゃも先生、そして自分たち自身の射精したザーメンを全身に浴びた二人は満面の笑みで変態紳士たちに向かってザーメンをかけてもらった謝礼を述べるのだった。
って感じでにゃも先生による風香としまうーの深夜の特別授業は終了するのでした。
今回は楽しくなって長くなってしまったので分けてみましたよ。