
後悔は無いはずだった
姉が双子の魔女達の淫らなゲームに敗れ、その罰としてオシオキを妹のミルクに代わってココア自身が受ける選択をした事に
両腕をバンザイの形に怪しげな機械に拘束され無防備にさらけ出された敏感な脇腹と腋の下をイヤらしく蠢く人間の指を何十本も植え込んだようなくすぐりアームにくすぐられ始めた時も
「くうッくふうッくっくっ…!」
アララ王国のプリンセスとしてそれ以前に一人の少女として無様な笑い顔を晒すのは耐えられなかった
「んッんふッ!」
一瞬でも気を抜けば笑いの渦に飲み込まれてしまうであろうくすぐりアームのくすぐりに必死に耐えるココアの精神を蕩かすように彼女の股間を責め始めた淫らな振動責めにも、なんとか耐える事ができた
「んもーココアちゃんたら、ちっとも笑わないんだもん。つまらないわぁ」
「でも、これならどうかしらねぇ?」
柔らかい肢体をピクピクと震わせながらもマシーンのくすぐり責めに耐え続けるココアに痺れを切らしたゴールドが手元のリモコンを操作した
「えッ?なッ、なんですの〜」
まるで金魚鉢の様な透明な球形のヘルメットがココアの頭をすっぽり覆う形でセットされる
「さあそれじゃ天国へ行ってごらんなさいね」
「うふふ…、バイバイココアちゃん」
プシューッ
シルバーの言葉と同時にマシーン本体から延びているチューブを通してヘルメット内部に薄いピンク色をしたガスが噴出した
たちまち金魚鉢ヘルメットの小さな体積いっぱいにガスが充満する
「なッ、なッ?ッ!
キャアハハハハハハハァァァァッッ〜〜〜〜〜ッ!」
そのピンク色の気体を吸い込んだ瞬間、ココアの喉からけたたましい笑い声がほとばしった
「イヒッ!イヒヒヒヒィィィッ〜〜〜〜〜ッ!!
ウヒャハッハッハッハッハッハッッハッハッハッッッ!」
聖なる三姉妹の中でももっとも美しいと謳われた天使のような美貌が狂気のように歪み、普段ののんびりとした彼女からは想像もできないような激しさで笑い始めた
「うふふ、その笑気ガスは通常の100倍の濃度の特製ブレンドなのよぉ」
「しっかりと味わって、笑い狂ってねぇ」
特濃笑気ガスによって笑い狂い始めたココアの様子を満足そうに眺めながら美しき双子の魔女は微笑む
「オ〜ヒッヒヒヒィィッ
ウヒャヒャヒャヒャヒャッァッッ〜〜〜〜〜ッ!」
笑気ガスはココアの精神中枢を犯しマシーンのくすぐりアームによるくすぐりを何千倍にもくすぐったく感じさせる
人間の耐えられる限界を軽く超えたくすぐったさの塊のような感覚に一瞬たりとも笑いをこらえる事はできない
笑気ガスの作用で自分の意思と無関係に笑わされるココアは笑気ガスの充満したガラス・ヘルメットの中に涎と涙、鼻水までも撒き散らし笑い狂い続けるしかなかった…
BBSのローファーさんのリクで「くすぐりマシンに乗せられて腋の下を死ぬほどくすぐられてるココアさん」です